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居住県を書く場合の裏技 | より多くの人の目に触れる方法

住んでいるところを示すため、
選択タブで、都道府県を指定するものです。

基本的には、住んでいる都道府県を指定します。

しかし、婚活サイトの問題は、登録者が、都市部に偏っていることです。

都市部の人にとっては問題ありませんが、
登録者の少ない県に住んでいる場合、候補が少なくなります。

相手を探す場合、誰でも、たいがいは、地域検索を最初に行います。

2人といないほど、すごく相性がいい相手がいたとしても、
この時点で漏れてしまうと、出会えることはまずありません!

登録した時点で固定されてしまい、変更が利かないサイトはダメですが、
選択できるサイトは、都市部にしておくこともできます。

複数のサイトを並行してやれば、使い分けることもできます。(リンク)

たとえば、あなたが、長野県に住んでいて、たまに東京にでかけるとします。

その場合、「東京」に指定しておくことも、出会いを増やすためのひとつの手段です。

ただ、ウソはいけません。

・住んでいるのは、長野だけど、東京にしばしば出かけるから、
 東京に住んでる方と知り合いたいから「東京」にしてある

・来年、東京に行く予定で、「東京」にしました!

などと、自由に書くプロフィールの欄で、ちゃんと説明しておきましょう!

こうすることで、東京に住んでいるけど、のちのち長野の実家に帰りたいとか、
都会から長野に引っ越したいと考えてる人などが見つけて、
メールが来る可能性ができます。

ボクの彼女は、千葉在住ですが、東京にはしょっちゅう行くと書いてあって、
居住地域は、「東京」で登録していました。

ボクは、東京で検索してましたから、もし、「千葉」で登録していたら、
彼女を見つけることは、まず出来なかったことでしょう。

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