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出会いがないはホントウか? | いい人がいないと嘆いてる人に

「そもそも、出会いがない」 

「周りにいい女性(男性)がいない」


恋人がいない、彼女、彼氏がいない人が使う2大フレーズです!

1980年頃までは、誰でも、すんなり結婚できました。
はたして、その頃と比べて、男女は出会いにくくなっているのでしょうか?

今でも、結婚カップルの出会いの場、第1位は職場です。
交際中は、なかなかオープンにできないカップルも多いようですが、
かつては、会社ぐるみで婚活を奨励していたところもありました。

スポーツ大会やハイキングなどの行事を通じて仲良くなり、
社内結婚が大ハヤリだったのです。

上司からの紹介や同僚同士の合コンも多かったので、
知り合う機会はたくさんあったんですね。

会社にいればが、自然に結婚出来たわけです!


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すんなり結婚できない理由

では、今はどうして、すんなり結婚できないかというと、
格差の拡大と、ライフスタイルの多様化の2つの要因が大きそうです。

男性が稼いで、女性が家のことや子供の世話をする結婚生活のモデルは、
根強く残ってますから、稼げない男は、萎縮して結婚を躊躇してしまう。

女性の方は、むかしと違って、キャリアをバリバリ積んで稼ぐ人も出てきた。

一人のときは、海外旅行やグルメ、ファッションなど、贅沢な生活を満喫できるから、
結婚したとしても、生活レベルは落としたくない。

結婚相手は、年収が高いエリートを求めるわけです。

ごくわずかなエリート男性層は、モテモテで相手を選べる立場ですが、
ほとんどの稼げない男は、なかなか相手にしてもらえない。

データによると、多くの女性が望む男性の年収、600万円を満たす未婚男性は、
5.7%しかいないのです!

条件のいい男は女性がほっとかないので、早めに結婚してしまいます。

異性は周りにいるが、接触できない!

男性と女性は、ほぼ同数いますから、物理的には、周りに異性はいるのです。

姿は見えてても、最初からダメだと思い込んでいるため、
アプローチしてコミュニケーションをとる段階まで行く人が
激減しているのではないでしょうか?

街コンイベントが大流行りですが、かつて、会社がやっていたことを、
自治体や商店街が代わってお膳立てをしているようなものです。

出会いは「待つもの」でなく「つくるもの」!

どうやら、出会いは、「ある」とか「ない」とかではなく、
作らないといけないもののようですね。

「出会いがない!」と嘆いてる人は、まず、ネット婚活からはじめてみましょう!
時間や場所が制限されずに、費用も安く始められます。

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