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婚活サイトを就活用に使ってみよう！ | リアルな業界を楽しみながら知る方法

大学を卒業しても、なかなか思ったような企業へ就職できない時代が続いています。

そこで、

婚活サイトを使った賢い就活術をお教えします！


けっして・・・

就活しないで、婚活しろ！


そういうことではありませんので、ご安心ください。

婚活サイトでの経験は、就活にも役立つということです！
今回は、どちらかというと、女子学生向きのお話です。


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婚活サイトを就活の企業リサーチに使ってみる！

婚活サイトは住んでる場所を選びません。
パソコンやスマホ、ネット回線があって、18歳以上の独身でしたら誰でもできます。

さまざまなたくさんの人と知り合うことができて、
あらゆる職業の人と交流できる可能性を秘めているのです。

それを、就活の企業リサーチ、コネ作りに使ってみようという提案です！

男は自分の経験や知識を女性に語るのが大好き！

たとえば、あなたがマスコミ志望だったとします。

そうしたら、プロフィールに、「マスコミ関係の仕事に就きたい！」と書いておきましょう！
マスコミで働いている男性がアプローチして来やすくなります。


実は、男は自分の経験や知識を女性に語るのが好きなんです。

よく、バーで見る光景のひとつに、女性を連れてきて、反応も気にせずにウンチクを
延々と語っている男性を見かけます。往々にして独りよがりなんですが・・・。

ですから、マスコミ関係の男性がメールをを送ってきたら、業界や会社のこと、
いろいろな疑問や質問を、根掘り葉掘り聴いてみましょう！

喜んで教えてくれると思いますよ。

受け入れられない人は、パスしてオーケー！

この場合、まったくタイプじゃない人の場合でも可能です。

しかし、ベースは、恋愛や結婚のためのマッチングサイトですから、
あなたがまったくその気がなくても、やりとりをした時点で、相手は気があると思い込みます。

それが、男という生き物です。

ですから、「この人はムリ！」という場合は、パスしてください。

「希望業種 」× 「お気に入り」の人を見つけてアプローチしてみる！

もうひとつのやり方は、条件検索機能やコミュニティを使って、
目指してる業界の男性へのアプローチです。

これは、先ほど書いた、受け身で待つやり方と違い、積極性が要求されますから、
気に入った人を見つけることが前提になります。

イケメンだとか、趣味が一緒とか、やさしそうとか、なんらかの親近感が必要です。
気に入ってもいないのに、情報収集のためだけにその気にさせるのは罪ですよね。

就職情報誌や、ネットサイトからの情報では得られにくい、
リアルな情報や状況が得られれば、希望業種や企業を検討する上での材料になります。

ちょっとでもプラスになりそうだったら、やってみよう！

また、本来の目的のように、気が合って親しくなったり、恋人にまで発展すれば、
いいアドバイスをもらえたり、場合によっては、コネクションができることだってあります！

まあ、そう、うまく行かなくても、少しでも、実態がわかるか、恋人が出来れば
やってみる価値は充分あるんじゃないでしょうか？


就活用婚活サイトのおすすめは、この３つです！
学生でもやりやすい順番になってます。

>> pairs

>> マッチ・ドットコム

>> ブライダルネット


ためしてみてください！

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